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世界の一部


「ちょっと、しょう油取ってw」

「自分で取れよ^^;」

「おいィ?それが兄に対する言葉ですか;;」

「うるさいなぁ、落ち着いて食べれないじゃない」

「妹の分際で;;」

「うるさいハゲ」

「ハゲてないし;;」

「・・・ちょっと、あなた達。朝食くらい静かに食べなさい」

「・・・はーい」×3





数多くの冒険者が活動する世界ヴァナ・ディール。

彼ら冒険者はこのヴァナ・ディールという世界の一部ともいえる存在だろう。

だが、『ヴァナ・ディールの一部』というべき存在は冒険者だけではない。


これは、その中のひとつ・・・

『クリスタルの戦士』という『ヴァナ・ディールの一部』のお話・・・。







〜ラ・ロフの劇場〜



EV「ところで・・・GKの姿が見えないようだけれど?」

HM「GKなら今日も■eに抗議に行ってるぜw」

TT「またかよ^^;」

MR「飽きないねェ・・・GKにぃも」

EV「気持ちは分かるけど・・・難しい問題よねぇ・・・」



ブゥゥゥン

扉が開く音と共にGKが帰ってきた。



MR「あ、GKにぃ、おかえりー。どうだっ・・・」

GK「・・・くそ!」

MR「・・・ダメだったわけね」

TT「まぁまぁ^^;落ち着いてメシでも食えよ兄貴」

GK「・・・ああ」



HM「しっかしどうにかならんもんかねー、GKの『竜剣』の解放w」

EV「そうねぇ・・・GKだけ解放ってわけにはいかないでしょうから・・・他の竜騎士タイプのNMも同じ状況なんでしょう?竜騎士というジョブ自体まだ様子見の段階みたいだし・・・」

TT「まだ掛け合うには時期尚早なのかもね^^;」

GK「・・・むぅ」

MR「まぁそう気落ちしないでさ!あたしの『使い魔』もほとんど死にアビだし・・・」

TT「俺なんかアビがどうとかって以前に、瞬殺されてばっかだし^^;」

GK「・・・そうか。すまん」

HM「その点、俺は格が違いすぎたw『マイティストライク』も『微塵がくれ』も冒険者達にとっては脅威のアビリティー^^v」

TT「氏ねばいいと思うよ^^;」

MR「ていうか氏ね^^」

HM「ヘタレ共がギャーギャー騒ぐな;;なぁ?姉貴」

EV「私も一度死んできたほうが良いと思うわ^^」

HM「ちょwww」

EV「さっ、そんな事よりご飯早く食べちゃって。冷めちゃうわよ^^」

GK「・・・ああ。」

HM「そんな事ってwwwww」





しばらく朝食を取りながらの会話が続いた。





EV「ところで、最近一人で冒険者の相手したことある?」

HM「さっぱりw」

GK「・・・『神威』の挑戦者ばかりだな」

MR「あたしアレ嫌いなんだよねー、たまに動かなくなっちゃう時あるし・・・」

TT「年じゃねーの?^^;」


バキッ!

MRはTTを後方10メートルほどまで吹っ飛ばした。


EV「私もあまり好きじゃないわね・・・どうしてもマラソン戦法を取る人ばかりだし・・・」

GK「・・・そういえばこの間、ソロで俺に挑んできた冒険者がいた」


フラフラとTTが戻ってきた。


TT「お、俺のとこにも来たぜ・・・確か・・・赤魔だったな^^;」


GKはTTにこくりとうなずいた。


MR「へぇー骨のありそうなやつじゃん。で、結果は?」

TT「負けた^^;」

GK「・・・負けた」

HM「ちょ><」

MR「えー、TTはともかくGKにぃまで・・・」

TT「おいィ?^^;」

EV「フフ、面白そうね。私の所にも来ないかしら♪」

MR「あたしも戦りたいなー」

HM「俺のとこに来たらGKとTTのカタキとってやるw」

GK「・・・すまない」

TT「ちょ^^;HM兄貴がすごい長男っぽい事言った^^;」

HM「長男だし;;」

TT「^^;」



ピンポンパンポーン!



HM「お、誰か来たなw」

MR「例の赤魔かな?」



ラ・ロフの劇場に『五戦士魔法陣』がトレードされました。AAのみなさんは速やかに所定の位置について下さい!』



GK「・・・『神威』か」

EV「あら残念ね^^」

HM「メシも終わったとこだし、腹ごなしに丁度いいw」

MR「つまんないなぁ」

TT「どうでもいいけど、早く行かないと冒険者達入ってくるよ^^;」

HM「やべwいそげ!w」


















HM「内なる「無知」が、おまえたちをうつろにする……」
(セリフこれで合ってるよな?w)




TT「内なる「怯懦」が、おまえたちを押しつぶす……」
(怯懦って何^^;) (怯懦(きょうだ)=臆病で気が弱いこと。)




MR「内なる「嫉妬」が、おまえたちをかじりとる……」
(相変わらず良く分からないセリフだなぁ・・・)




EV「内なる「驕慢」が、おまえたちを腐らせる……」
(私達のキャラと合ってないのよね・・・この台詞・・・)




GK「内なる「憎悪」が、おまえたちを焼きこがす……」
(・・・・・・・・・・・・・・・(*´д`*))





リーダー「それじゃー作戦通りTT>MR>ペット>ガルカ>子竜>エル>ヒュムの順で^^」

その他「おー^^」

リーダー「それじゃいきまー」





GK「・・・!」


GKのコールワイバーン!


EV「来たわね」

MR「でてこい!ゴルァたん!!」


MRのよびだす!


HM「その名前なんとかなんないのかよw」

MR「うるさいハゲ」

HM「ハゲてないし;;」

TT「呑気でいいよな^^;俺なんかどうせ真っ先に殺られるから気が重いっつーの^^;」

MR「弱いから狙われるんだよ」

TT「;;」

HM「MRヒドスw・・・って言ってる間にもうそこまでwww」



リーダー「よし、TTに一斉攻撃!その後、各自マラソン開始してください!」

その他「ok!!」


冒険者達の一斉攻撃!TTのHPが一気に削られる・・・!



TT「ギャー!今日もこのパターンか^^;」

EV「そして私たちは連れ回されるわけね・・・」

HM「俺の足の速さをナメるなよw」

GK「・・・?どうしたMR」

MR「・・・動けないッ!」

HM「例のバグかw」

GK「なんとかしてやりたいが・・・!」

EV「『挑発』で自由がきかない・・ッ!」



MR担当盾「リーダー、MR動かないっすよ?」

リーダー「お、ラッキー^^たまにそういうバグがあるらしいよ〜やっちゃおうw」

MR担当盾「やったー!!


冒険者達の攻撃が容赦なくMRに襲い掛かる。


MR「ぐあっ!・・・この、動けー!・・・ダメだ・・・なんで?;;」


MRはポロポロと涙を流した。


MR担当盾「うお、MR泣いてる^^;」

リーダー「ハァハァ(*´д`*)」



TT「ちょ・・・俺ももうダメ^^;」

EV「もう少し・・・もう少し粘りなさいッ!GK、援護に回れない!?」

GK「・・・スマン、もう少しかかりそうだ」

TT「あ〜・・・もうダメだ・・・」


トンッ。

やられる間際、TTが無意識に寄り添ったのは同じく集中砲火を浴びるMRだった。


TT「・・・あ。」

MR「TT・・・」


リーダー「お、なんか分かんないけどチャンス^^ 黒さん達全力で攻撃だ!

黒魔ーズ「おー^^」


黒魔ーズはサンダガIIIを唱え始めた。


TT「・・・終わった^^;ごめんMR姉貴・・・」

MR「・・・あんたのせいじゃないし」



黒魔ーズのサンダガ・・・!



TT&MR「・・・ッ!」


死を覚悟した二人は咄嗟に目を瞑った。

それが原因でこの一瞬に起こった事を見逃してしまった。


TT「・・・あれ?^^;」

MR「・・・生きてる?」



リーダー「あれ?^^;」

HM担当盾「すみません、HM担当全滅です;;」

黒魔ーズ「やられたー;;」



HM「だから足速いんだって、俺w」


TTとMRを救ったのは、誰よりも早く自分を連れ回していたマラソン部隊を壊滅させ、

駆けつけたその足で黒魔ーズも瞬殺したHMだった。



TT「アンタはやる男だと思ってた^^v」

MR「HMにぃ・・・!」


MRはポロポロと涙を流して泣き出した。



HM「うはwMR萌えるwwwもっと『HMにぃ』って言ってwwwww」

MR「ハゲ;;」

HM「ハゲてにぃ><」



リーダー「そんな・・・あの一瞬でどうやって・・・で、でも、TTとMRはもうちょっとで倒せ・・・」

EV担当盾「すみませんー、EV班も全滅です;;蘇生間に合いません><」



EVの女神の祝福!



EV「ふぅ、間に合ったわね^^」

TT「姉貴こそ正に女神様^^v」

MR「EVねぇ;;」



リーダー「ちょ・・・なんでいきなり祝福使っちゃうの?^^;なんかおかしいよ・・・一度出て作戦を練り直し・・・」


ドンッ。

外に出ようと冒険者達のリーダーが踵を返すと、何か大きな壁のようなものにぶつかった。


GK「・・・」

GK担当盾「リーダーすまん。GK班全滅・・・」

リーダー「・・・はい^^;」




































TT「おいすー^^」

MR「おはよー」

EV「おはよう^^」

HM「汚水ー^^」

TT「あれ?GK兄貴は・・・またか^^;」

HM「うむw先に食っちゃおうぜww」


ブゥゥゥン

扉が開く音と共にGKが帰ってきた。


EV「あ、おかえりなさい。今日はどうだったの?」


GKは首を横に振った。


EV「・・・そう。とりあえず朝食にしましょう^^ね?」

GK「・・・ああ」


















TT「それにしても昨日の『神威』は久々に死なずに済んだ^^v」

MR「EVねぇのおかげだよ^^」

EV「^^」

HM「おいィ?そこは俺にもお礼を言うべきでしょう?;;」

TT「何かしたっけ?ハゲ兄貴^^;」

HM「ハゲてねぇし;;」

MR「フフッ、冗談だよっ ありがとね『HMにぃ』^^」

HM「ハァハァ(;,;゜;,Д,;゜;,;)」

GK「・・・気持ち悪いぞ」

TT「それはHM兄貴が?それともMR姉貴?^^」



ドカッ!

MRはTTを後方20メートルほど(ry




ピンポンパンポーン!

ラ・ロフの劇場に『五戦士魔法陣』がトレードされました。AAのみなさんは速やかに(ry』





HM「また『神威』かよw」

EV「もぅ・・・まだ食べ終わって無いのに・・・」

GK「・・・行くしかないだろう」


フラフラとあやしい足取りでTTが戻ってきた。


TT「すでに死にそう^^;今日こそ死んだな^^;」

MR「また動けなくなるのかなぁ・・・」

HM「二人とも任せろ^^vピンチだったらまた助けてやるw」

MR「!・・・HMにぃ・・・」

TT「また長男っぽい事言ってる^^;でも頼りになるぜ」

HM「長男だから弟や妹守るのは当たり前;;」

EV「フフ、そうね・・・じゃあ私は一番上のお姉さんだから皆を守らなくっちゃ^^」

GK「・・・今日は俺も早めにカタをつけて助けに行ってやる」

HM「よーし、それじゃいくかー^^」

EV&MR&TT「おー^^」

GK「・・・おう」


HM「GKノリ悪すぎw」

GK「・・・すまん」

TT「^^;」












『クリスタルの戦士』という『ヴァナ・ディールの一部』・・・。

彼らもまた冒険者と同じく、互いが強い絆で結ばれた家族のような存在・・・。

もし彼らが、通常では有り得ない行動を取ったら・・・

それは彼らの絆の力なのかもしれない・・・。







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コメント
おもすれー!
| aurora | 2006/08/21 1:22 AM |
ありがとー!>:)
| poritan | 2006/08/21 10:56 PM |
一部一部一部
| 一部 | 2006/10/16 12:20 PM |
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